ベネッセアートサイト直島 広報誌 2019年4月号は「Emergence of the Artworks in the Seascape」と題し、ベネッセハウスの開館以来、瀬戸内海の風景の中に展示され続けているジェニファー・バートレットの作品「黄色と黒のボート」を特集しました。

また、東京大学付属病院循環器内科の稲葉俊郎先生から、ご寄稿いただいたエッセイ「島を巡り、美を巡り、自分を巡る旅」も掲載しています。

連載「ベネッセアートサイト直島・アーカイブより」では、1994年に直島で開催された「Out of Bounds展」について、会期後も展示されている作品を中心に紹介しています。

広報誌の誌面は、Webサイトでも電子版（PDF）を公開していますので、ぜひご覧ください。